以前、手相を見てもらったときにこんなことを言われました。
「良く言えば気が付く人だし情が深い人。でもある意味やりすぎる傾向がある。それは時に相手の“やるべきこと”を奪っていることになるよ。」
その言葉、思い当たる節が大いにあって、心に残っていました。
* * *
そんな中、13歳になる三女が「YouTubeで見たハンバーグを作ってみたい!」と興味を持ち出しました。
「いいね、やってみよう!」と買い出しに出かけ、いざキッチンへ。
最初は見守っていたものの、作業の途中で私がいつもやっているやり方と違う場面が出てきたんです。つい口を出してしまって、「こうした方がいいよ」と。
すると三女は、「でも、YouTubeではこのやり方なの」と反論。
あっ…またやってしまった💦私の“正しさ”を押し付けようとしてる…。すぐにハッとして、「ごめんね、思ったようにやってみて。わからなかったら声かけてね」と、その場を離れました。
完成したハンバーグは…
なんと、私がいつも作るものよりずっと美味しかったんです!感動✨
もし私のやり方を押し通していたら、三女の「美味しい初のハンバーグ」は生まれなかったかもしれない。
作り方や調味料、焼き加減やソースなんて無限にあるのに、「自分のやり方が正しい」と思い込んでいた。でも、私には思いつかない“新しいやり方”で、ちゃんと美味しいものができる。家族みんなから絶賛されて嬉しそうにしている三女にも自信になったみたい。
新しい情報は、自分以外の人が持っている。たとえ年下でも、子どもでも、相手の話を最後まで聞くこと。ちゃんと聞く姿勢と意識を持つ。
知ってるつもりのことでも、そこに“今の新しさ”が詰まっているかもしれない。そんな大切なことを、私は三女のハンバーグから学びました。
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